メイン コンテンツにスキップ

フィールドオブクラフト倉敷 2026 

フィールドオブクラフト倉敷2026

最後に参加した2019年から7年ぶりに参加します。久しぶりの参加、私自身とてもワクワクしています。
フィールドオブクラフトは、いつもご来場のみなさまとの距離感がとても心地よくて楽しい思い出がたくさんある場所です。
改めて参加させて頂くにあたり、7年間でより深まった私のものづくりへの思いをお伝えしたいと思い

今回はじめての試みとして、
「あなたの一脚を 職人とつくる。」
と題して、椅子づくりのワークショップをひらきます。

フィールドオブクラフトの会場で、木の椅子を一緒につくってみませんか。今回のテーマの椅子は、Stick Back Chair です。この椅子は、私がイギリスで出会った一脚のウィンザーチェアをきっかけに制作をはじめました。2017年、イギリス・ハイウィッカムで見た一脚の椅子。長い時間を経た木の美しさに触れ、「自分の未来を見た」と感じたことが、はじまりでした。さしものかぐたかはしにとって、原点とも言える一脚です。

この椅子づくりは、座面を選ぶところから始まります。木目や表情の異なる座面の中から、自分の感覚でひとつを選びます。背や脚となる丸棒も、いくつかの中からお選びいただけます。削りの工程では、鉋(かんな)を使い、少しずつ刃を当てながら、面と手触りを整えていきます。座面は身体に沿うように削り込まれており、木の椅子でありながら、やわらかな座り心地を生み出します。素材の力を生かし、手仕事はそれを引き立てるためにある。使い続けることで、木の表情とともに、静かに手の痕跡が現れていきます。

この体験では、椅子の一部を、あなたの手でつくります。完成は工房で行いますが、この日触れた時間が、そのまま椅子に残ります。さしものかぐたかはしの職人がサポートしますので、安心してご参加いただけます。

「あなたの1脚を、職人とつくる。」

テーマ「stick back chair」

内容
① 座面の選定
② 丸棒(背・脚)の選定
③ 鉋による削り作業

加工して頂いた部品を工房に持ち帰り、
責任をもって仕上げます。

所要時間
60〜90分

お渡し予定

2026年10月

日程:5月16日・17日
受付:高橋雄二のブースにて各日10:00より(先着)
定員:各日3組限定
参加費 :120,000円(税込)

※この体験は、椅子づくりの一部を共に行うものです。
※完成する椅子1脚(通常販売価格121000円)を含みます。

stick back chair
サイズ:370 x 535 x 760 SH=415 (mm)
(幅 × 奥行き × 高さ)
材種:クリ・ブナ(広島県産材)
塗装:ガラスコーティング

※動きやすい服装でお越しください

木を選び、手を動かし、椅子をつくる。

その時間を、ぜひ一緒に楽しめれば嬉しいです。

トップへ戻る