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minamo table │ ミナモテーブル

四角い天板に、四本の脚。簡素な形の中に少しずつ曲面を重ねた、静かな佇まいのテーブルです。minamo chairと同じく、暮らしの中に自然に馴染み、人が過ごす時間を穏やかに受け止める家具を目指しました。天板の中央を通る細いスリットは、このテーブルの特徴のひとつ。無垢の木の伸び縮みを受け止めるための隙間が、端正な形に一本の陰影を添えています。
二〜三人の食卓として。
ひとりでゆったりと使うデスクとして。
日々のさまざまな時間に寄り添うテーブルです。

価格: ¥ 242,000 (税込)
オーク・W1300の基本仕様
※今回仕入れたオーク材の在庫分に限り、上記の価格で製作いたします。

クリ、メープルは同一価格です。
ヤマサクラ・ウォルナットの場合は、+¥30,000

納期: 6ヵ月

サイズ

サイズ W1300 x D700  x h710(mm)
W700, W1300, W1500など、Wサイズのオーダー可能です。
(w × d × h = 幅 × 奥行き × 高さ)

材 種:オーク
クリ、メープル、ヤマサクラ、ウォルナットこれらの材種でも製作可能です。

仕上げ:ガラスコーティング

Story|木の動きを受け止めるかたち

できるだけ簡素に、けれど、やわらかさのあるテーブルをつくりたい。四角い天板と四本の脚という、ごく基本的な構成の中で、角や面に少しずつ曲面を重ねました。光が当たることで生まれる穏やかな陰影が、全体の表情をつくっています。その静かな形を支えているのは、昔の和家具から学んだ構造です。木枠の中に、額縁のように板を納める。その仕組みを、無垢材のテーブルとして、わたしたちなりに組み直しました。脚と脚をつなぐ貫が枠となり、その内側に天板を納めています。枠の中の板にも無垢材を使い、木目の美しさと、木そのものの質感を楽しめるようにしました。

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天板の中央には、幅約5mmのスリットがあります。天板を左右に分け、それぞれの板が季節によって伸び縮みするための余地を設けています。湿気の多い時期には膨らみ、乾燥する時期には縮む。無垢の木が持つその動きを受け止め、枠の中で無理がかからないようにするための仕組みです。天板の裏には、「吸い付き蟻桟」という木組みを用いています。板の反りを抑えながら、幅方向の伸び縮みを妨げないように支える構造です。中央の細い隙間にも、裏側の見えない木組みにも、それぞれに役割があります。木の性質に合わせて構造を考え、その積み重ねが、ひとつの静かなかたちになる。minamo tableでは、そんなものづくりを大切にしました。

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今回の製作には、オークを選びました。いつもお世話になっている材料屋さんで、保管されていた脚用の角材を譲っていただく機会がありました。その材料との出会いが、オークでこのテーブルをつくるきっかけになりました。落ち着いた色合いと、豊かな木目。曲面に沿って表情を変える木肌が、簡素な形によく馴染んでいます。minamo chairやstick back chairを合わせて、食卓を囲む。あるいは、本や資料を広げ、ひとりで仕事に向き合う。椅子や器、人のいる風景の中に、自然に溶け込んでいくテーブルでありたいと思っています。

Order

minamo table は、HOMEにて実際にお試しいただけます。
お部屋や使い方に合わせて、幅のサイズオーダーを承ります。W700、W1500など、ご希望の寸法をご相談ください。オーク以外の材種でも製作可能です。
サイズや材種を変更する場合の価格は、個別にご案内いたします。今回仕入れたオーク材を使い切るまでは、基本仕様を¥242,000(税込)で製作いたします。在庫終了後のオーク材の価格については、あらためてご案内いたします。

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